はいさい、藤乃です。
コロナが起きてから会社を辞めて
独立する人が増えましたが
それでも日本人の
8割以上が会社員です。
もちろん
会社員が悪いわけではありませんし
会社を辞めて独立することが全て
ではありません。
が、
コロナや戦争が起きたことで
今までのルールが変わりました。
- 終身雇用は過去の産物となり
- 退職金もあってないようなもの
- 年金に限っては先延ばし減額
こんな状態ではサラリーマンを行う
メリットがなくなりつつあります。
だからといって
会社を辞めて独立となると
不安に感じるのは不思議なこと
ではありません。
かくゆう私も、主婦からパートを始め
その後、手話を活かしたお仕事に挑戦したので
見えない恐怖に支配された時期も
ありましたが、人間不思議なもので
やっていくうちに慣れていきます。
そして、当初感じていた恐怖は
いつの間にか消えていました。
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それどころか、お金と時間を
手に入れることができました。
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パートを行っていた時は
とにかく毎日が
・時間に拘束され
・安い給料のなか
・自由が奪われていく
感覚でいっぱいいっぱいでした。
自分で手話を活かした
お仕事をしてからは
・感謝されながら
・価値を対価としてお金をいただく
・目の前で成長が見える充実感
・手話への追及心
自分の幸福度が高まる感覚を覚えていました。
なぜ多くの人は嫌な仕事を行い
我慢し続けるのか?
・・・それは、
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自分では仕事がとれないからです。
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だから多くの人は
理不尽と感じながらも
会社を辞めることができませんし
お金や家族のために嫌な会社に
通い続ける羽目となるのです。
定年を迎えるまで毎日毎日
満員電車に揺られながら嫌な
上司の顔を見続ける人生です。
一方、手話の仕事を
取れるようになると
毎日好きな手話に触れ
手話スキルやセンスを
磨くことができます。
もちろん
お金をもらいながらです。
両者を比較すると
雲泥の差となりますが
その差を分けるのは
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自分で仕事をとれるかどうかです。
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これは、手話に限ったことではなく
どのジャンルのお仕事でもそうです。
仕事が取れなければ、誰かに
雇われるしかありません。
ちなみに
手話をお仕事にする場合、
スキルだけでなく集客の方法も
学ぶ必要があります。
ですが
↓
集客の方法や顧客お客さんの取り方は
一生のうち1回学べばいいだけなので
別の機会にお伝えさせていただきますね。
最初は不安もあると思うので
いきなり会社を辞めるのではなく
「副業的にスタート」させ
自信と勇気がついたら
本格的に始動すれば良いことです。
また明日もメールしますね!