コミュニティーに仕事が溢れる理由

藤乃

はいさい、藤乃です。

私は現在、手話のお仕事を
行っています。

指導者数は2000人を超え
手話コミュニティーでは
日本最大の会員数とまで
形作ることができました。

その話を私のビジネスの
先生（船ヶ山さん）に話したところ

「リトル東京のようですね〜！」

と言われたのです。

確かに、そう言われてみると、

私のコミュニティーは
手話を共通言語とした人たちで
溢れかえっていて

小さな街が存在しています。

・サラリーマン
・主婦
・大工さん
・保険屋さん
・マッサージ師
・学校の先生
・看護士さん
・ホームページ屋さん

etc…

何いろいろな業種で
働くメンバーが揃っています。

そして何と言っても
他のコミュニティーと違い

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手話好きが集まっているから
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他ではお願いできない人たちが
顧客として待ってくれています。

例えば、

ホームページを作るにしても
他の業者の場合、

そもそも手話を行うことが
できないので意思の疎通を
行うことができません。

これではホームページを作る
どころか打ち合わせの段階で
つまずいてしまいます。

他にも、保険に加入したいと
考えても

これまた手話ができなければ
希望通りの保険を組むことも
できませんし

何かを習うにしても手話が
できなければ、新たな学びを
得ることもできないのです。

これは、ろう者の方や
聴覚障害を抱えている人は
日々リアルに感じている
ことなので

ろうの友人

「何かを依頼するにしても
意思疎通に困るときがある…」

という、ろうの友人の
悩みをよく見ます（聞きます）

手話とは、特別なものではなく
コミュニケーションを行う手段です。

にも拘らず、

一般社会の人たちが手話が
できないというだけで、

依頼すらできない事実を考えると

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逆に手話ができるというだけで
お仕事を受注することができる
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ということです。

ただ問題は、ろう者がどこにいて
何を依頼したがっているのかが
分からないことです。

だから多くの手話好きたちは
ろう者に対して仕事を提供する
ことができないわけですが、

DLAの手話コミュニティーは違います。

ろう者の方だけでなく聴覚障害
そして手話好きが一堂にかえす場
となっているので

みんな協力し合えば、望む世界を
築くことができます。

・習字を習いたい人は
手話を通じて学ぶこともできるし

・日本語を教えたい人は、
手話を通じて日本語
スクールを開催できます。

ちなみにDLAのメンバーは
手話を活用することで好きを
仕事にし収入を得ています★

このように手話を
共通言語にすることで
趣味を仕事にしたり

自分の可能性を
切り開くことも
できるようになります。

あなた

「好きや得意」を形にしたり
仕事にしたい！

と思う方は、、

藤乃

まずは、「やりたい！」
という思いを発信する
ところから始めてみてください。

とは言え、
「どこに何を発信すればいいの？」
という人もいると思いますので、

下記フォームより

もしかしたら、
言葉にしたことが近い将来
現実にある日がくるかもしれませんね＾＾★