fbpx

手話を上達させる「3つ」のステップ

ステップ

藤乃
藤乃

はいさい、藤乃です。

私は、手話を始めてから
10年以上経ちますが

「手話が一気に伸びた」

という瞬間がいくつかあります。

  1. 覚えたてのころ
  2. 簡単なやり取りを通訳したとき
  3. 周りに教え始めたとき

非常に大切なステップなので
詳しく解説していきます。

==================

1.覚えたてのころ

==================

手話を覚えたての頃は、とにかく楽しく
ボキャブラリーが少ない分、毎日が
学びの連続で、単語が増えれば増えるほど
面白いように手話が伸びました。

が、

この方法には「欠点」があり
ある一定を超えると限界を迎えます。

人間の脳には、キャパがあるので
無限に単語や文法を入れることは
できません。

そのため、詰め込み方式は、
最初はよくても長く続けることは
できません。

なので、以前ほど単語が入らない
成長が止まったと感じている方は

「次のステップに移行する時期」

だという目安にしてください。

===================

2.簡単なやり取りを通訳したとき

===================

私の場合、最初の務めた職場(工場)に
ろう者の方と聴者の方の両方がいたので

彼らの間に入って、通訳的なことを
遊びの延長で行っていました。

ここで気づいたのは、自分が手話を
行う時と違って

その人の表現(自分とは異なる言葉)を
手話に置き換える必要があるため

もっと手話を学ばないとダメなんだ
と思うようにもなりましたし
もっと手話をやりたいとも思いました。

そして、何と言っても

自分に多少の負荷がかかるので
色々と辛いこともありますが、

一気に手話が伸びる感覚を
得ることができました。

==================

3.周りに教え始めたとき

==================

次は、簡単なものからでいいので
周りの人に手話を教え始めることです。

誰しも最初は、他人の世界に入り
手話を学びます。

しかし、

その環境は毎日あるわけではないのと
あくまで他人が作った世界なので
ついていくのがやっとです。

これでは劣等感の中、手話を続ける
ことになるので、なかなか伸びる
実感を得ることができないわけです。

が、

下手でも何でもいいので
今のスキルと知識のまま

「教える」

という世界に入ると
一気に可能性は広がります。

例えば、家族や友人に簡単な
手話を教えてみてください。

・こんにちは
・よろしくお願いします
・ありがとう

この程度であれば、
今の知識でもできるはずです。

教え始めると分かると思いますが
自分の中の何かが変わりますし

その瞬間に自分の世界を築くことが
できます。

最初は、2人だけの世界であっても
家族を巻き込まれば4人になりますし

友人にも広げれば、10人、20人と
自分の世界を拡張していくことができます。

このようにすることで、

何度も同じ手話を繰り替えし
教えるようになるので

ステージを変えることができますし
また伸びたという実感を得ることが
できます。

==================

この先は、自宅教室であったり
講演を行うステップとなりますが、

無料ボランティアで行うとの
お金をもらいながら手話を
教えるのとでは

これまた違う感覚となりますし

少なからず義務感や責任感なども
芽生え始めるので、

また次のステージに上がることも
可能となります。

手話は、コミュニケーションツールです。

使う環境がなければ、覚えても
発揮できなければ宝の持ち腐れと
なりますので、

楽しい会話を行うためにも
自ら使う環境を作り出し

もっともっと手話の楽しさを
広げる活動を行ってください。

そういったひとりひとりの
意識と活動が、手話の未来を
可能性を広げてくれます。

可能性

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。