こんにちは♪
藤乃です。
昨夜、私の友人から、
手話に関してメッセージが届きました。
彼女は看護士。
難病を抱えた患者さんと手話を通してコミュニケーションを取ったという話です。
その患者さん
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唯一、動かせるのは
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『手』のみ。
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私の友人は、
とっさに覚えていた『ありがとう』や『痛い』などの手話を教えたそう。
すると、その患者さんの反応は…??
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【実際の友人からのメッセージ】
※許可を得て掲載しています。
友人の喜ぶメッセージに本当に嬉しくなりました。
そして、
話せなくて辛くて
もどかしい生活を送っている患者さんにも、
もしかすると幸せや希望や夢を与えられた瞬間なのではないかなと思います。
改めて手話の魅力を実感しましたね。
手話は言語です。
聾者だけが使うという決まりなんてありません。
手話が生み出す可能性は無限です。
もっと広まれ手話!
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