全国手話検定試験と手話技能検定の違い 2019年版

ハイサイ!藤乃です。

 

今日は手話検定ついて。
先ずは【手話検定】とググってみました。

1位:全国手話検定試験

2位:手話技能検定

 

名前もなんとなく似てるし
「ん?一緒…ではないよね?!」
…と思われがちな手話の検定試験。

Googleさんの上位に出たように
手話の検定試験は2つあります。

ちなみに私が取得しているのは
前者の全国手話検定試験1級。

なぜ全国手話検定試験を選んだのか?

国立障害者リハビリテーション学院
手話通訳学科で推奨されていた検定だから。

という感じで、
むしろ手話技能検定の存在を知ったのは
ごく最近。

 

全国手話検定試験VS手話技能検定

・どっちを受ければいいの?
・どっちが主流なの?
・何がどう違うの?

そう思っている方もいるのではないでしょうか。
早速調べてみました。

先ずは…

全国手話検定試験について

主催:全国手話研修センター 
内容:手話でのコミュニケーション能力を6つのレベルに合わせて評価
目的:手話の知識だけではなく、
ろう者と手話でどの程度コミュニケーションができるのかを評価認定する

受験資格

制限無し。

合格基準

1級~2級
以下の試験結果が、それぞれおおむね70%以上で合格となります。

  • 手話の読み取り試験
  • 手話での表現・手話での会話試験
  • 筆記試験

3級〜5級
以下それぞれの試験結果が、おおむね70%以上で合格となります。

  • 手話の読み取り試験
  • 手話での表現・手話での会話試験

受験料

●1級・・・・8,640円(小・中学校生は7,560円)
●準1級・・・・7,560円(小・中学校生は6,480円)
●2級・・・・6,480円(小・中学校生は5,400円)
●3級・・・・4,860円(小・中学校生は3,240円)
●4級・・・・4,320円(小・中学校生は2,700円)
●5級・・・・3,780円(小・中学校生は2,160円)


手話技能検定について

主催:NPO手話技能検定協会 
内容:1~7級まで、9つのレベルに分けて評価
目的:手話を学習した人がどのくらい手話能力が
高まったのかを知るための試験

 

受験資格

●1級・・・・準1級合格者
●準1級・・・・2級合格者
●2級・・・・準2級合格者
●準2級~7級・・・・制限なし

合格基準

準1級
満点中、80点以上で合格となります。
●2級
実技試験:満点中、65点以上で合格となります。
●準2級~7級
満点中、80点以上で合格となります。

 

受験料

●1級・・・・10,500円
●準1級・・・・9,000円
●2級・・・・7,650円
●準2級・・・・6,150円
●3級・・・・5,650円
●4級・・・・5,150円
●5級・・・・4,650円
●6級・・・・3,600円
●7級・・・・1,750円

まとめ

両者の大きな違いをまとめると、

手話技能検定の方が級の区分けが多い
全国手話検定試験は飛び級受験が可能
手話技能検定は2級以上は資格制あり)
全国手話検定試験の方が安価

個人的に気になったのは、合格証について。
全国手話検定試験は、
固目のしっかりしたカードタイプ合格証が無料でついています。

 

手話技能検定は、
別途で620円を支払ってから
合格証のカードや賞状を後にもらうという仕組みとなっています。

ということで、
全国手話検定試験か手話技能検定どちらを選ぶか。
ぜひ、検討してみてくださいね♪

 

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