成長したいなら手放す勇気を持つ

こんばんは、藤乃です。

人は、失うことを恐れます。

長く付き合った人間関係。
慣れ親しんだ環境。
腐れ縁のような関係。

本当は違和感を感じているのに、

「ここで離れたら孤独になるかもしれない」
「もう次なんて現れないかもしれない」

そうやって、苦しい関係を
握りしめ続けるのです。

ですが、現実は逆です。

執着している間は、
新しい縁は入って来ません。

なぜなら、
心も時間もエネルギーも、
古い関係に占領されているからです。

特に、人を都合よく扱う人ほど、
離れられないようにするのが上手い。

優しくしたり、
期待を持たせたり、
時には追いかけてきたり。

でも、その繰り返しで
人生そのものが消耗していく。

このようにいうと

「恋愛関係や血縁関係のある人は難しい」

という人もいます。

仕事関係であれば、
距離を置けば終わる話でも、

恋愛や家族は、
感情・思い出・責任感が
深く絡み合っているからです。

特に優しい人ほど、

「私が我慢すればいい」
「いつか変わってくれるかもしれない」

そうやって、
何年も自分の心を
後回しにしてしまう。

ですが、

本当に怖いのは
離れることではありません。

違和感を抱えたまま、
何年も自分を誤魔化し続けることです。

人は、
日常になると麻痺します。

傷つく言葉も、
雑な扱いも、
不安定な関係も、

繰り返されるうちに
「こんなものか」
と感覚が鈍くなっていく。

でも、心は正直です。

安心できない相手の前では、
どれだけ笑っていても
エネルギーが削られていく。

逆に、本当に大切に
してくれる人といると、
人は自然と前向きになります。

私はこれまで、多くの経営者や
夢を叶え続ける人を見てきましたが、

伸びる人ほど、
「違う」と感じた瞬間に
見切りをつけるのが早いです。

情ではなく、
未来で判断しているからです。

そして不思議なことに、

勇気を出して
不要な縁を手放した人ほど、

次に現れる人間関係の質が
一気に変わります。

今まででは
出会えなかった誠実な人。
本気で応援してくれる人。
共に未来を創れる人。

だからこそ、手放すことを
恐れないことです。

手放すことは、
不幸ではありません。

次のステージへ進むための、
席の入れ替えです。

あなたが感じている

『今のままでは良くない』

という感覚は、

そろそろ執着を手放し
次の成長へ向かうべき。

というアラート時期だと
いうことに気づくべきなのかもしれません。

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