ハイサイ！
藤乃です！
今日は、
感動＆驚きの出来事があったので、
ブログを更新します。
先日、
私のオンライン手話教材を始めて２週間と数日が経過した生徒と、
久しぶりにお会いすることになったんです。
もうね…
もうね…
感動…泣！！！！！！！！
ビッッックリするほどの上達ぶり・・・泣
本当にビビました…。
勿論、嘘でなく本当の話です！
動画撮影もOKもらえたので、
今後ビフォーアフターの経過を載せていこうと思います♪
彼女が、
私の教材を始める前は、
・ありがとう
・お父さんやお母さん
・こんにちは
・指文字
・数字
↑
当たり前ですが、
こんな初歩的な手話も全く知識「０」。
いわゆる
「なんか手話ってかなり難しそう」
と客観視していた側でしたね。
そんな彼女の急速な上達。
やったことは、
1日３０分動画を見ただけ。（これも本当ね！）
今回の生徒さん
とでも聞き返されるだろうな〜。
と思いながらも、
試しに質問してみたんです。
手話のみ&日本語無しで。
・自己紹介してください
・あなたの家族全員の年齢を教えて？
・あなたの現職と前職は？
・私に質問はありますか？あれば手話で質問してみて？
そしたら、彼女の反応…
どうだったと思いますか…？
まさかのですよ？？
１度も聞き返してくることなく、、
全て普通に読み取って…
しかも普通に、
手話のみで返答してきてくれたんです泣 😯
もう、、
もうね、、
感動で
叫んでしまいそうでした。。
そんな彼女、
毎日、私の教材を見ながらノートをとっていたらしく、
見せてもらいました！
※カリキュラムがゴッソリ載っているので、
ボカしています。
本当に熱心。
そりゃ成果もしっかり出るよな。と関心でした。
と、同時に…
「私の教材すごいやん！」
と自信にも繋がりました笑
ごめんなさい笑
いや、でも冗談抜きで本当に嬉しかったです。
私に質問はありますか？あれば手話で質問してみて？
↑
この質問にも、
普通に手話で質問してきてくれました！
疑問文もちゃんと表現できていました！！
手話学習者がやりがちな
“手話表現あるある”
「〜ですか？」＝“手の平を相手に出す表現”
は、もちろん頼らず、
表情で意識すべきポイントがあるので、
それらもしっかりコツを掴んでいたので、
違和感なく自然な疑問文を作ることが出来ていました♪
まだ1カ月を終えていないのに、
ここまで手話が上達出来ているのなら、
2ヶ月目の応用カリキュラムでの成長が楽しみです♪
その生徒ですが、
仕事の関係上、
手話サークルやその他の手話学習をする余裕もないらしく、
手話学習は、私のオンライン教材のみ！
それがまた責任の重みを感じます。
私は、
私の生徒をしっかり伸ばす。
そこに注力する！
全力でサポートして生徒に結果を出してもらう。
頑張ろう〜！
よし！
また今日も1日頑張ります♪
おまけ。
そんな彼女が手話をどう活かしたいか
気になったので聞いてみたんです。
こんな答えを頂きました！
私が気になったのは２番。
仕事に手話を活かすこと。
彼女はパティシエの経歴もあり、
現在はお菓子教室の先生をやっています。
手話が話せる人って、
まだまだ日本では、ごく僅か。
そして、ろう者のコミュニティーって、
口コミも盛ん。
「手話が話せるオーナー」
来年、自分のお店を出すそうです。
彼女の今後が楽しみです♪
私の生徒には、難聴者が多数います♪
みんな手話の魅力に気付いてくれていて幸せです！
手話よ広まれ〜〜♪
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※未だ字幕は対応していません。
今後、対応できるようにしていきますね！
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