こんにちは、藤乃です。
世の中には、口だけ達者な
臆病者がいます。
それは、
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可能性に対し尻込みし
文句をいう人です。
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人は新しいことを拒絶し
従来のことにしがみつく
傾向があるので、
仕方ないかもしれませんが、
私たちは自由な存在であり
選択することができます。
私の場合、
少し前まではパートを行う
主婦だったので、
新しいことに対し批判的で
尻込んでしまう時期もありましたが
子供たちの未来を考えると
そんな背中は、親として
見せたくありませんでしたし
カッコ悪いと思うようになりました。
少し考えれば分かりますが、
否定するのは誰でもできますし
野次をいうのは、貧しい考えの人です。
このように考えると、
私はそんな人になりたくありませんし
変わりたいと思うようになりました。
私の場合、３０歳までには
何かを始めたいという思いが
あったので、
「大好きだった手話」
をビジネスにしたいと考えました。
が、
そこは何でもいいと思います。
大切なことは、私たち全員
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可能性に対してチャレンジできますし
いつでも自由な存在だということです。
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可能性を奪うのは、弱い自分の
気持ち（恐怖）であったり、
周りの心無い人の批判です。
家族はあなたのことを心配
といいながら、死ぬまでの
すべてを面倒見てくれる存在ではありません。
その時の衝動で
発言してしまうこともあります。
それを確かめるのは、簡単です。
これまで家族の反対があったので
挑戦に対し、我慢してきた人も
多いかもしれませんが、
そういう人は、諦めた経緯を
家族に聞いてみてください。
きっと反対したことすら忘れています。
それで損するのは自分ですし
死ぬ間際になって必ず後悔します。
だからこそ、私は
言い訳せずに、
可能性に対してチャレンジできる
自分でありたいと心から思うように
なりました。
あれから数年が経ち、
私の思いは形になりつつありますし
多くの賛同者や協力者を集めることが
できました。
ここまで簡単ではありませんでしたし
正直、イバラの道でもありましたが
好きなことやりたいことに
トライしてよかったと思います。
だから、
この文章を読まれている方も
「何かやりたい」
と思うものを見つけたら
周りの顔色や批判に負けないでください。
批判する人は、羨ましいだけです。
自分にそんな勇気がないのを
知っているからこそ
批判して自分の人生を誤魔化して
いるにすぎません。
このようにいうと、彼らは
「そんなことない」
というかもしれませんが、
これは心理学が証明した
事実でもありますので
他人の羨ましいを批判するのではなく
批判されても自分の夢を叶える人で
あってほしいと思います。
その方が、１００倍楽しいですし
世の中にいる人全員が、敵では
ありません。
そんな人は、ごく一部ですし
やることのない暇な人です。
そんな人に振り回されるぐらいなら
もっと自分の夢に時間を使ってください。
私は、これからもっと批判されます。
それでもやめません。
なぜなら、自分のやりたいことを
我慢する人生はまっぴらだからです。
だから、あなたも批判を恐れず
自分の人生を一緒に楽しみましょう。
