検定は人生の歴史を刻む

おはようございます、藤乃です。

私にとって手話は
人生そのものです。

手話に出会って私の人生は
大きく変わりましたし

今のお仕事を行う
きっかけにもなりました。

だからといって、

手話が好きというだけでは
お仕事にすることはできなかった
と思います。

あらゆる趣味に手をつけては
単純に、一時的な趣味として
終わらせてしまう人は沢山いますが、

私が手話を２０年以上
継続するだけでなく
お仕事にすることができたのは

最初の一歩となる
大きな自信に繋がる
「実績」を持っていたからです。

多くの人は、この観点がありません。

だから好きな手話をお仕事に変え
人生を変えることができません。

このことを私は早い段階から
気付くことができたので

手話をお仕事にしながら
多くの仲間と事業を拡大しながら
楽しむ生活を送ることができています。

この差は人生単位で見ると
大きな差となります。

比べれば一目瞭然です。

好きなことを仕事にしている人は
好きなことで２４時間を使う
ことができますが、

好きをお仕事にできない人は
趣味の範囲や隙間時間でしか
触れることしかできません。

このように言うと、

「好きなことを仕事にしたら
　疲れて嫌いにならない？」

と心配する人がいますが
そんなことありません。

私で言うと、

手話をお仕事にしたことで
もっと手話の世界を知れましたし
新しい出会いが１００倍に増えました。

また、活躍すればするほど
アンチや批判もありますが

私の顧問弁護士も
手話の業界に強くなってきました。

現在、手話の匿名アンチによる
ネット上の誹謗中傷や名誉毀損に
該当するものは法的処置の通知も
取り始めています。

さらに、今では
天才ハッカーと呼ばれる
異次元な存在の方との繋がりもあり、

匿名の投稿であっても、
逆探知可能となってしまった時代です。

いや〜

すごいです。

先進国の情報は
凄すぎます、本当に。

藤乃

人の人生を追いかけ、批判する
ことしか楽しみが分からない
馬鹿げた生き方をしているなら

自分の残された貴重な
「今」を大切に生きろ。

といった思考で
いつも私は生きています。

長くなりましたが
何が言いたいかというと

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やっぱり「手話」って最高なんです。
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私は１９歳に
病気が発覚し鬱になり
自殺未遂を繰り返しました。

手話に出会い
命を救ってもらいました。

ろう者にもいろいろな人がいますが

本気で良い人は
本当に最高な人ばかりです。

私のコミュニティー（HLI）会員の
ろう者メンバーなんて
最強に自慢の仲間たちです。

賢い方が多く、
コミュニケーション能力も高く
第二言語も流暢。

講師や経営者も多いので
お仕事を任せられるほど
頼もしい人ばかり。

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手話を必要とする
人たちは世の中に大勢います。
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その人たちのためにも
私たちができることは

誰のものでもない
「手話」という言語を
一人でも多くの人に知ってもらうこと。

誰にでもできることです。

そのための第一歩が

手話検定合格という
お仕事に繋げるための実績作りから
初めてみるといいです。

手話検定に挑戦し輝く人生：
https://gu-works.com/lp/oyakoshuwa/