大切な人にこそ「自分の時間」を使う

藤乃

はいさい、藤乃です。

【藤乃の脳内②】

焦る必要はない。
今の自分にできることから
マイペースに進めれば良い。
自分と他人を比較なんてしなくて良い。
ゆっくりとしか進めていない自分を責めなくていい。
地に足をつけて努力していれば
報われる時が必ずやってくる。

私には、姉と弟がいます。
そして、一家の大黒柱の母。

シングルマザーの母は
夜遅くまで私たち兄弟のために
働いてくれていました。

仕事から帰宅する母に

藤乃

「少しでもゆっくり休んで
もらいたいな〜」

と思う気持ちばかりが芽生え、

小学１年生の頃から、キッチンに立ち
料理や家事をするようになりました。

母の笑顔を見ては

藤乃

「今日も頑張ってよかった！」

と、充実感でお腹も一杯になっていました。笑

そんなこんな幼少期の生活を
ずっと繰り返していたため

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
自分の時間を大切な人に使うことで
自分自身が幸せになる。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

という感覚が強くなっていました。

それは、大人になった今でも
1mmも変わらず、ブレていません。

むしろ、最近ではさらに

藤乃

貴重な自分の時間だからこそ
大切な人に使いたい。

と思うようになりました。

恋愛や子育てだと
分かりやすいかもしれませんね。

根っからの仕事好きの私は、
・この生徒には伸びてほしい
・きっともっと成長するだろうな！
・一緒にもっと先を見たいな

と感じる大切な「生徒」に
対しても、自分の時間を
使いたいと思うことが多いです。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
自分の時間を使うことは
自分の命を削ること
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

私は今後も
大切な人（好きな人）には
惜しみなく自分の時間を
使っていきたいと思います。

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是非、感想やご質問等お待ちしております。
全てしっかり読んでいます。

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