はいさい、藤乃です。
今の時代、インターネット上の操作には
強くなっていた方が良いです。
沢山の学習や知識が
ネット上で得られるのですもの。
凄い世の中になりましたよね。
私は元々、PC操作が
得意だったこともあり
15年…もっと?前から?
ネット上で情報を得る&買うを繰り返しているので
この時代のスピード感にも抵抗は全くありません。
(むしろ日本はまだまだ遅れていますが…)
今では、私自身の事業も
インターネットを介した運営が
メインとなったこともあり
だいぶ、ヲタク並みにセキュリティー操作や
情報特定回路などの専門知識も強くなりました。
(実は旦那さんもその手の技術者なので
我が家にはPCや端末が全部で12台もあるという…汗)
一昨日、久しぶりにネット分野に強い
弁護士の先輩とランチだったのですが
とても大切なアドバイスを頂きました。
最後にシェアしますね!
このご時世、SNSでの被害が爆発的に
増加しているからこそ、誹謗中傷/名誉毀損への
対応に小慣れた弁護士も増えたとのこと。
これは心強いし素晴らしいですよね。
私も、思い当たる節があるので
先輩のアドバイスもあり、早速動き始めました。
電話&FAX&メールで
済ませてもらおうと思ったのですが、、
「書面通知で直接自宅に送りましょう」とのこと。
うん、確かに。納得。
あなたも是非、知識として
下記のポイントを把握しておいてください!
是非、家族や友人にも教えてあげてくださいね。
【記録(写真&動画)を撮っておくべき項目】
●相手の名前
●投稿時間
●投稿内容
●投稿頻度
●コメントのやり取り(自分も含め)
●各媒体での発信内容
【重要なポイント】
- 【重要なポイント】
- ①確実な法的責任を追及するために
発信者のプロフィールページや活動内容
活動歴、IPアドレスなどを特定しておく - ②刑事責任と民事責任、いずれを追及することが可能。
SNSの書き込みは、いつでも発信者自身が
削除することができるため、証拠隠滅されやすい。
早めにSNSの書き込みを記録、保存しておくことが重要。 - ③2021年「プロバイダ責任制限法」が改正。
新たな発信者情報開示の裁判制度が創設。
より簡便かつ早期に、発信者の特定ができることが期待される。
SNSは自由ですがその分、責任をもって
発言&投稿しないといけませんね。
改めて、私も身が引き締まりました。
あなたも気をつけてくださいね。
藤乃先生こんにちは。藤乃先生が発信される言葉は、いつも関心を持って見させてもらっています。
最近は心の折れることもあるかもしれませんが、周りの沢山の支えてくれる人々や後を追いかけていく生徒たちと共に楽しい時間を過ごしてください。
そして立ち止まらず前に進んでください。
私は置いていかれないように後を追いかけて行きます。のような歩みですが
ありがとうございます。心配ばかりかけてすみません。体に変化少しあります。ワクチン注射は、土曜日に。厳しく自分に言い聞かせます。もう少し待っててくださいませ。
元気です お盆で忙しく ゆっくりと
勉強してません 手話講習には行ってます予習 復習がおろそかになってます
メール有り難うございました
がんばります。